クライミング雑記帳

ボルダリングとリードクライミングについてのあれこれ

パラクライミングが2028年ロサンゼルスのパラリンピックに採用

 今更ですがロサンゼルスのパラリンピックに初めて採用となったパラクライミングの競技種目について書きます。

 

 採用されたのは

  • 男子B1
  • 女子B2
  • 男子AU2
  • 女子AU2
  • 男子AL2
  • 女子AL2
  • 男子RP1
  • 女子RP1

以上のカテゴリーが採用されました。1とか2とか付いているように本来はもっと多くの競技が行われているのでなぜこのような形になったのかは不明です。

 

Bは視覚障害

AUは上肢の障害

ALは下肢の障害

RPは筋力、関節の可動域の障害

で1が最重度、3は軽度ということになっています。

2025年ワールドカップ、ボルダーの後半戦の選手選考について

今日(2025年6月2日)の時点ではまだ発表されていません。

 

第4戦から6戦までの派遣選手の選考について

 1 前半戦で1-3位になった選手から最大3名

 2 前半戦で6位以内の選手(ただし1と合わせて最大3名)

 3 昨年の世界ランキング10位以内の選手から最大1名

 4 BJC上位選手から枠(日本から6名)を満たすまで(最少2名)

という決まりです。

 

男子は

1に相当するのは3戦ともで1位の安楽宙斗、Keqiaoで3位の楢崎明智、Curitibaで3位の楢崎智亜、ソルトレイクシティで2位の天笠颯太です。

2に相当するのはKeqiaoで4位の楢崎智亜、Curitibaで4位の天笠颯太(重複)、5位の藤脇祐二、ソルトレイクシティで5位の楢崎明智(重複)、

 

女子は

1に相当するのはソルトレイクシティで1位の中村真緒

2に相当するのはKeqiaoで4位の中村真緒(重複)、5位の野中生萌、6位の関川愛音、Curitibaで4位の中村真緒(重複)、5位の関川愛音(重複)、6位の伊藤ふたば、ソルトレイクシティで6位の野中生萌(重複)

 

3の基準では昨年の世界ランキング10位以内ということで

男子は安楽宙斗、楢崎明智、楢崎智亜、天笠颯太なので全員1または2に入っています。

女子は中村真緒、松藤藍夢、野中生萌なので松藤藍夢選手以外は1または2に入っています。

 

4の基準のBJC上位で1-3の基準に該当していないのは

男子は杉本怜、杉本侑翼、山口賢人の3人

女子は葛生真白、村越佳歩の2名です。

 

男子は1が4名いるので2の基準では選ばれず3から1名、4から2名

女子は1が1名、2が3名(ここから合わせて3名)、3が1名、4が2名になりそうです。

基準以上にいる人数が複数いるときの選考方法が不明ですが、楢崎明智選手のインスタによると今シーズンはもう終了で杉本怜選手も終わりのようです。

 

そうだとすると男子は1からは安楽、智亜、天笠、2はゼロ、3は1,2に含まれる、4は杉本怜、杉本侑翼、山口賢人になり杉本怜選手が出られないのは矛盾することになります。

ならば2から藤脇選手を選んで1安楽、天笠、2藤脇、3智亜、4杉本侑翼、山口賢人になるのか?。1の基準での楢崎兄弟のどっちが上かが良くわかりません。

 

女子は1中村真緒、2野中生萌、関川愛音、3松藤藍夢、4葛生真白、村越佳歩で決まりでしょうか?それとも2の中で伊藤ふたばが出てくるのか、どうも相変わらず選考基準が明瞭では無いと感じます。

 

 

2025年ワールドカップ、リードの後半戦の選手選考について

 今日(2025年6月2日)の時点ではまだ発表されていません。

 

 第3戦から5戦までの派遣選手の選考について

 1 前半戦で1-3位になった選手から最大3名

 2 前半戦で6位以内の選手(ただし1と合わせて最大3名)

 3 昨年の世界ランキング10位以内の選手から最大1名

 4 LJC上位選手から枠(日本から6名)を満たすまで(最少2名)

という決まりです。

 

男子は

 1に相当するのはWujiangで1位の安楽宙斗選手、2位の鈴木音生選手、バリで1位の吉田智音選手の3名です。

 2に相当するのはWujiangで4位の吉田智音選手(1と重複)、バリで6位の鈴木音生選手(1と重複)

女子は

 1に相当するのはバリで3位の森秋彩選手

 2に相当する選手はいませんでした。

 

次に3の昨年の世界ランキング10位以内の選手から選ばれるので

男子は小俣史温、村下善乙、本間大晴、田中修太から1名

女子は小武芽生のみ

 

最後の4のLJC上位からは

男子は重複を除外すると清水裕樋口純裕のベテラン勢2名

女子は小田菜摘葛生真白野中生萌谷井菜月の4名となりそうです。

 

リードで現役感のある選手の通算獲得メダル数(男子)

2025年のワールドカップ、リードが第2戦まで終わりました。これまで通算獲得メダル数を調べてみました。この数年でワールドカップに出場している選手です。メダルはワールドカップだけでは無く世界選手権も含んでいます。

男子リード

 GeminiではなくGrokに作って貰いました。金が多い順⇒銀が多い順⇒銅が多い順に並べてみました。

 ヤコブ以外はばらけています。安楽、トビー時代が来てる感じですが、トビーがバリを欠場していたのが気になります。

 

 

リードで現役感のある選手の通算獲得メダル数(女子)

2025年のワールドカップ、リードが第2戦まで終わりました。これまで通算獲得メダル数を調べてみました。この数年でワールドカップに出場している選手です。メダルはワールドカップだけではなく世界選手権も含んでいます。

リード女子

 リードはGeminiではなくGrokに作って貰いました。金が多い順⇒銀が多い順⇒銅が多い順に並べてみました。

 リードはボルダー以上に金メダルが寡占状態であることです。ヤンヤとキム・ジャインはすごいです。インスブルックからヤンヤが登場します。

 森秋彩選手がソ・チェヒョン選手を超えられるか、楽しみです。

ボルダーで現役感のある選手の通算獲得メダル数(女子)

2025年のワールドカップ、ボルダーが終わりました。ソウルでの世界選手権が残っていますがこれまで通算獲得メダル数を調べてみました。この数年でワールドカップに出場している選手です。メダルはワールドカップだけでは無く世界選手権も含んでいます。


 金が多い順⇒銀が多い順⇒銅が多い順に並べてみました。メダルは獲得していませんが日本チームものせています。

 男子との違いは金メダルが寡占状態であることです。ヤンヤとナタリアの壁が高すぎます。インスブルックからヤンヤが登場し安定の金メダルでした。

 

ボルダーで現役感のある選手の通算獲得メダル数(男子)

2025年のワールドカップ、ボルダーが終わりました。あとはソウルでの世界選手権を残すのみとなりました。これまで通算獲得メダル数を調べてみました。この数年でワールドカップに出場している選手です。メダルはワールドカップだけでは無く世界選手権も含んでいます。



 金が多い順⇒銀が多い順⇒銅が多い順に並べてみました。

 女子との違いは金メダルの獲得が比較的ばらけています。